金沢旅行記_見所満載、移動も楽々、グルメもありの一泊二日旅。

金沢は観光名所がたくさんありますが、市内の中心地から近い場所に集まっていて、1日あれば十分観光できます。

この日は夕方過ぎにJR金沢駅に到着。翌日を丸一日使って金沢市内を観光します。

金沢駅にはバスターミナルがあり、市内のどこに行くにもこのバスが便利です。

主要な観光地もバスだけで回ることができます。

今回は「雨庵」というホテルに宿泊し、翌日1日で金沢市内を観光します。
(翌日観光する場所を地図にマークしました。)

タクシーとバスを組み合わせて利用すればスムーズに移動可能です!

ホテル名に「雨」がつくのは珍しいと思いますが、「冬の金沢は雨が多い」ことに由来していると思われます。

ホテルの入り口はあえて小さく作っています。金沢は小京都と言われますので、「わび・さび」を表現したのだと思います。

バストイレ別の和風ホテルです。

お洒落な部屋です。

まだ新しいホテルなので、部屋がきれいです。

洗面が独立しているのが良いです。

窓の外にはちょっとした坪庭みたいなものがあり、高級感を演出されています。

寝るだけの部屋としてはもったいないですが、翌日は朝から観光しますので、早く寝ることにします。

朝食は1階のラウンジで提供されます。

金沢の地元の食材を使ったこだわり和定食です。この朝食は美味しくてポイント高いです!



ホテルをチェックアウトして、観光に出発します。

先ずは「金沢城」に向かいます。

宿泊した「雨庵」からは徒歩で行けて便利です。

整備された庭園に心がなごみます。

朝一番で来たためか、来園者は少数。混んでなくて良かったです。

朝の公園を散歩するのは気持ち良いです。

立派な城が見えてきました。

入場します。

けっこう急な階段を上がります。

最上階からは窓の隙間から市内が見えます。

資料館的な広場です。

屋根瓦が白く、きれいな外観です。

石垣は相当に頑丈であることが見た目にも分かります。

続いて隣接する「兼六園」に向かいます。日本三大庭園の一つに数えられます。

壮大な門構えです。

敷地面積11.4ヘクタールの公園です。

樹木は8,000本を超え、くまなく歩くと1時間半はかかると言われる広さです。

きれいに整備されています。年間の維持管理料が気になります。

冬の金沢。ポツポツと雨が降り始めます。

かなり寒くなってきたので、茶屋で休憩します。

店内で販売している甘酒に心を奪われます。

思わず甘酒を購入。冷えたボディに甘酒が沁み渡ります。

甘酒を飲んで完全復活します。

兼六園の周辺には土産物店がたくさんあります。

金沢らしく「金箔」が目立ちます。

黄金のフクロウです。

この後は小京都「ひがし茶屋街」に移動します。

「兼六園」から「ひがし茶屋街」まではバスかタクシーの移動になります。この日はバスで移動しました。

「ひがし茶屋街」に到着。

小京都の雰囲気が出まくっております。古い屋敷に石畳の道が素晴らしいです。

小道も良い感じです。



混んでいる店に入ってみます。

どうやら人気の秘密は金箔にありそうです。

「黄金の焼き菓子」なる商品がありました。お土産で貰ったら喜ばれそうです。

「ひがし茶屋街」から「近江町市場」に移動してランチにします。

市場は見ているだけでも楽しいですね。



けっこうな賑わいです。



昼食は市場のすぐ近くにある寿司「山さん」に行くと決めていました。

豪華海鮮丼が目当てです。



人気店なので、店内は混んでます。

予定どおり海鮮丼を注文。溢れ出る魚介が最高です。金沢に来たら是非食べてみてください。



海鮮丼に満足した後は、武家屋敷に移動します。

個人的には金沢では武家屋敷が最も興味深く、面白かったです。ただ、お店は多くないので、買い物したい方は「ひがし茶屋街」の方が良いと思います。

高級屋敷街の雰囲気が漂っています。

先ずは「野村家の屋敷」に入らせて頂きます。

立派な屋敷です。

家に入るといきなり甲冑が登場します。

広い屋敷の中を自由に見学できます。

庭園が最高です。

庭の池には鯉が泳いでおります。

高そうな襖のある畳部屋です。裕福な家であったことが分かります。

二階では抹茶が頂けます(有料)。

狭い入口を腰を屈めて入ります。

     

素敵な茶室です。

他にも見学できる武家屋敷はありますが、野村家は必見かと思います。

続いて、私の心を鷲づかみにした「足軽」の家です。足軽は「 戦の際に駆使される歩卒・雑兵」を意味します。

「会社」で言えば「新卒」です。

入口からして質素です。野村家との落差に現実を思い知らされます。

質素な畳部屋です。



「小間」という 寂しい部屋がありました。

足軽の座布団は薄いということが分かりました。

上流階級と足軽の両方の屋敷が見れて面白かったです。武家屋敷は必見です!

九谷焼のミュージアムがあったので入ってみました。

焼き物が好きな人にはたまらない品揃えです。

私は焼き物への興味はほぼゼロですが、この壺には魅了されました。

武家屋敷街に立派な和菓子店があります。

和菓子「村上」で「ふくさ餅」を試食。

大変美味しかったので、買って帰ることにしました。

「ふくさ餅」、美味しいです。お土産にお勧めです!

「村上 ふくさ餅」の画像検索結果

最後に「金沢21世紀美術館」に寄ります。現代美術館です。

この日はこれといった催し物はありませんでしたが、この美術館は建物自体にも見る価値があります。

大きな水槽だと思って下を覗くと、階下の人たちが見えます。

素敵な美術館です。

JR金沢駅に戻ってきました。新幹線の出発時間まで時間をつぶします。

駅のおみやげ処に寄りました。

お土産を買い足りない人はこちらで一通り揃います。

新幹線に乗って帰ります。

たった1日でこれほど楽しめるとは金沢恐るべし。

愛媛県の松山と並んで一泊二日旅行には最適なところです。

冬でも雨でも金沢は魅力的な町でした!

終わり

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