広島_美味しい日本酒が飲めてそこまで高くない良店&締めの激ウマ牡蛎ラーメン

急な用事で広島に行くことになり、慌てて憩いの酒場探しをすることに。

地元の日本酒と肴を楽しめる店を求め、彷徨い歩いた広島の夜をお届けします。

理想はリーズナブルな割烹のカウンター。優しい大将orマスターがいて居心地の良いお店。

ちなみに、広島のお隣、岡山なら「居食家 咲」が最強です。料理良し、酒良し、性格最高のイケメンマスターがあなたを優しく包んでくれます。岡山に行ったら是非行ってみてください。一人旅、ファミリー、カップル、グループ、みんな満足できます。本当に良いお店です。

広島に話を戻します。東京から広島まで新幹線で約4時間。飛行機だと広島空港から広島市街まで遠く、広島は東京民からすると遠い国です。

私は新幹線より飛行機派なので広島空港経由で広島に入りました。

広島空港からバスで広島市街に向かいます。

空港からバスで約60分。広島バスターミナルに到着します。写真中央に原爆ドームがうっすらと見えます。

広島空港からのシャトルバスで広島バスセンターに到着です。

バスを下車すると旅をしてる感が急に出てきます。

下車すると広島の交通案内があります。広島市街の地図はシンプルなので、事前にmapをよく見ておくと広島旅が充実します。

広島バスターミナル周辺は大規模再開発が進んでいます。超都会です。

道路の向かいには広島県庁があります。広い敷地に芸術的な庁舎。素晴らしい建築です。

新しい不動産開発も進んでいます。この建物には外資系ホテル、ヒルトンの高級ホテルブランド「アンダーズ広島」が開業を予定してします。

この日、広島ではお祭りが開催されていました。

昔懐かし出店が軒を連ねます。

街は賑わっていました。

時刻は午後6時半。広島の喧騒をよそに私は今夜の酒場に向かいます。

私が迷い込んだ場所は薬研堀という通り。

率直に言って、治安の良い場所ではありません。

歓楽街に佇む今夜のお店は。。。

「かどで」さんです。

予約はしてありましたが、先ずは入口にあるメニューを落ち着いた心で確認します。

ほほう。舞茸の天ぷらあたりは気になります。

雰囲気の良い店構え。襟を正していざ入店。

店に入るとカウンターの奥には座敷が。収容能力は高めです。

私はいちげんさんなので遠慮してカウンターの端っこに座ります。

座って最初に目に浮いた「本日のおすすめ」。とりあえず刺身盛り合わせを注文。

アジ、真鯛、ハマチ、マグロ。4種盛り合わせ。

全部美味しい刺身でしたが、盛り合わせなので、貝や青魚などが入っているともっと良かったです。

「かどで」さんを予約したのは、メニューの豊富さです。

広島名物をしっかり押さえています。

メニューを一通り確認し、「牡蛎フライ」と「和牛コーネ炙り」は注文確定。

続いて「里芋のから揚げ」、これが食べたくてこのお店を選びました。

はやる気持ちを抑え、先ずはサッポロ黒ラベルで喉を潤します。

刺身とビールで準備運動が終わり、続いては広島の自酒、「雨後の月」を注文。

溢れるばかりに注がれた「雨後の月」。

この「かどで」さん、大将・マスター的な人はお店にいません。私は大将・マスターとの会話も楽しむのでそこは残念。

しかしながら、キビキビと仕事するスタッフの皆さんは印象良しです。

魅力的な前菜「手作り豆腐」もたまらず注文。濃厚な豆腐にあっさりしたタレがよく合います。

続いて里芋のから揚げ。日本酒と合わないはずがいない。素晴らしいマリアージュ(注:マリアージュの言葉の意味をよく分からずに使っています)。

2杯目の日本酒も広島の地酒「亀齢」を注文。既に酔いがまわり、最初に注文した雨後の月との違いが曖昧に。覚えているのは、どちらも美味しいということ・・・

広島名物、和牛コーネ炙りが到着。肉は新鮮で美味しかったです。個人的には下味が薄かったかなと思いました。

3杯目の日本酒も広島の地酒「加茂金秀」を注文。美味しいのは間違いないのですが、「雨後の月」と似ている感じがしました。酔っぱらって味が分からなくなっています・・・

最後は牡蛎フライ。しかしタイミング悪く、このときは広島の牡蛎は大不漁状態のため、残念ながら冷凍牡蛎のフライでした。

お店の方曰く、冷凍牡蛎と生牡蠣の味の差は大きいとのこと。たしかに冷凍牡蛎は美味しかったですが、感動はありませんでした。

この「かどで」さん、フードメニューは最高に充実しています。食べてみたいと思わせるものが多く、選ぶ楽しみがあります。

一方で、大将・マスターは不在なので、コミュニケーションの点ではやや物足りません。スタッフさんの感じもよく、店内の雰囲気も良いので、一人で利用するならサクっと飲み食いして別の店を楽しむのも良いと思います。

もちろん、グループやカップルも楽しめますが、立地的にファミリーは向かないと思います。

この日は、私にはどうしても行きたいラーメン店がありました。

かどでさんで食べたいメニューもありましたが、断腸の思いでお会計をします。

店を出て向かった先は・・・

「広島牡蠣と和牛ラーメン 衝青天」

10席ほどの店内の大半は外国人観光客。

もしやこのラーメン店は外国人にすり寄ったラーメン店なのか。不安がよぎります。

券売機で(ラーメンの種類がたくさんあって詳細忘れましたが)広島牡蛎ラーメンを注文。

値段は覚えています。税込み1,600円。

このラーメン。美味すぎるにも程があります。美味しすぎて、食べながら笑ってしまいました。

爆発的牡蛎の旨味。今日この日まで、牡蛎を食べるなら生牡蠣でもなく、蒸し牡蠣でもなく、牡蛎フライと信じていましたが、断言します。牡蛎を食べるなら牡蛎ラーメンです。

ラーメンを食べ終え、店を出る間際、強面のマスターと一瞬目があった隙を逃さず、「めちゃめちゃ美味しかったです!」と感情をこめて伝えました。

私が店を出る瞬間、強面マスターから「ありがとうございました。お気をつけてお帰りください。」と渋い声で言って頂き、味に感動、接客に感激して宿に帰ったのでした。

終わり

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