DIYで外壁塗装に挑戦_その3_動揺、深夜の異音

ずっと気になっていた外壁塗装を終えて、気分良く床に就いたその日の夜。

不意に深夜に目が覚め、もう一度寝ようと目を閉じていると、部屋の奥から音が聞こえてきます。

(謎の音)「トン、トン、トン・・・トン」

(私)「なんかいやだな~、こわいな~(稲川淳二風)」

もう気になって寝れません。音の方に近づいてみると、

雨漏れしてました。

それも複数個所で。

買って間もない沖縄の中古住宅。自然に囲まれ近くに人はいません。

孤独な環境、夜中に雨漏れ発覚でただ茫然としておりました。

絶望的な気分になりながらも眠気に襲われ気づいたら就寝。

朝を迎え、さっそく外壁チェックをします。

普通に隙間がありますね・・・

これまで気づかなかったのは、通常の雨風では問題無かったのだと思います。

昨晩は横殴りの雨でしたので、雨水が侵入してきてしまったのだと推測されます。

また、経年劣化で目地のコンクリが剥がれてしまっている部分もありました。

もしかしたら外壁洗浄のときに用いた強力な業務用外壁洗浄機のパワーのせいで、弱ったコンクリが剥がれた可能性もあります。

建物の強度によっては業務用高圧洗浄機のパワーに耐えられないケースもあるかもしれません。外壁洗浄をする際には建物の劣化具合等を考慮して、場合によっては家庭用のケルヒャーぐらいにしておいた方が良いでしょう。

都会に住んでいるとなかなかこのような機会に遭遇することはありませんが、自然溢れる地域で生活するのであれば、たいていのことは自分で対応する必要があると自分に言い聞かせています。

事あるごとに業者さんに頼っていてはお金がいくらあっても足りません。

とりあえず水漏れ箇所と外壁のコンクリ劣化・剥がれ部分が一致したのでホームセンターに行ってきます。

いつものカインズホームに到着。外壁補修のそれらしき商品を探します。

シーリング材・コーキング材にも色々と種類があるようです。

外壁のひび割れ用となっている変成シリコーン系「POSシール」を買います。

一本580円、色はコンクリに合わせてグレーにしました。

念のため、多めに4本購入。

必要な道具がよくわかりませんが、ヘラも購入。

シリコーンを投入する場所は事前にブラシで掃いておきます。

雨漏れしそうな箇所に手当たり次第にシリコーンを投入。

べっとりと投入。ヘラで慣らします。

これでもかと投入。

その後、強い雨風が吹くたびに部屋の中で腕を組んで仁王立ちしながら雨漏れチェックをしていますが、今のところ問題ありません。

雨漏れが発覚したときは、「いったい補修にお金がいくら掛かるのか・・・」と打ちひしがれていましたが、なんとかなりそうです・・・

「自然の中にある中古物件を購入するとこんなこともある」、ということで、物件探しをする方のご参考になればと思います。

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