【東京散策記】 合羽橋(かっぱ橋) ~ 日本一の食器・調理器具問屋街

妻を怒らせてしまいまして・・・大量の寿司を食べさせて和解を図ることにしました。

寿司屋さんでたらふく食べさせられる予算はありませんので、自分で料理することにしました。寿司に初挑戦です。

先ずは道具が必要です。プロの料理人が集う街、合羽橋に行くことにしました。

合羽橋の電車でのアクセスは銀座線「田原町」が最も近いです。駅から歩くこと7~8分。

合羽橋商店街の入り口は巨大な料理長が迎えてくれます。期待が高まります!

商店街をぶらぶらしながら、寿司のシャリを作るのに必要な「飯台(米と寿司酢を混ぜ合わせる桶)」、「杓文字(しゃもじ)」、寿司ネタを切るための「刺し身包丁」を探します。

料理長の向かい側にはコーヒーカップのビルがあります。どちらも食器・料理道具を扱う「ニイミ」さんのビルです。

商店街のほとんどの店舗が料理道具に関する店です。

面白い「醤油さし」があったので撮影しました。「ひょっとこ」を衝動買いしたくなりました。

続いて食品サンプルを扱う店です。

美味しそうなパフェに妻は夢中になっていました。

私はこちらに見入っていました。美味そうなビールです。まるで本物のようです。

どれもこれもサンプルとは思えません。信じられないぐらいよくできています。

最も衝撃的だったサンプルは「肉」でした。本物との区別がつきません・・・

「はし」の専門店もありました。オシャレな店作りです。昔ながらの老舗店だけでなく、現代的な店も多かっです。

外国人の観光客も多いです。見てるだけでも十分楽しめると思います。

「刺し身包丁」を買い求め、老舗の「ユニオン・コマース」さんに入ります。

しかし、ほどなくして、私には場違いな店だと気付きました。プロの包丁は安くても1万円ぐらいします。

私は刺し身を切ったことがありません。予算2,000円で合羽橋のプロの包丁が買えるわけがありません。包丁はアマゾンで買うことにしました。

身の程を知った私の前に合羽橋の「かっぱさん」が現れます。

「かっぱさん」から「10年早い!」と言われた気がしました。

この商店街は楽しいです。次は日本酒の店です。

店の中はお客さんで賑わってました。興味深そうに外国人観光客が日本酒をみています。

古美術の店もあります。

目的の「飯台」と「杓文字」は何軒か店をみた後、こちらの「Ni & O」さんで購入することにしました。カラフルでオシャレな料理雑貨がメインのお店です。

店内です。センスの良い雑貨が買えます。お勧めです。

包丁は買えませんでしたが、シャリ作りの道具は揃いました。時刻は17時。急いでスーパーに行き、本日のネタを買います。

不覚なことに、寿司ネタになりそうな魚は既に完売していました・・・

妻の顔に失望の色が浮かびます。

失敗が許されない中、必死にネタを厳選しました。旬の「やりいか」、「いさき」、そして妻の好物「ほたて」。マグロも購入。

急いで家に帰って支度を始めます。

先ずは「飯台(2,700円)」と「杓文字(300円)」。飼い猫が杓文字を噛み噛みして品定めをしています。

一目ぼれしたオーブン皿。写真だと濃いブルーですが、実際は薄くてかっこよいです。2,700円ぐらい。これは良い買い物でした。

ミニ枕(300円)。猫との昼寝用に使います。

先ずは酢飯を作ります。すし酢はアマゾンで購入。口コミの評判が良かった「美濃 特選すし酢」を使用します。

硬めに炊き上げた米を飯台に投入します。しかし、飯台を湿らせるのを忘れたため、米が飯台にベッタリと貼りついてしまいます。

慌てて、米を電子ジャーに戻し、飯台を湿らせてから再度 米を投入します。

熱い米に寿司酢をさっと混ぜ、ウチワで扇ぎます。

シャリはなかなかの出来です。

続いて、刺し身を切ります。これも無難にこなします。

順調です。後はシャリを握り、ネタを合わせて寿司を完成させます。

しかし・・・シャリを握るのは難しかったです。私は「おにぎり」すら作ったことがありません。全くの「米素人」です。

手が米だらけになり、まったく寿司が握れません。

そんな私に妻は手を差し伸べてくれました。

妻がシャリを握り、私がネタを乗せます。この瞬間、和解が成立しました。

寿司はなかなか美味しかったです。アマゾンで買った寿司酢は買って正解だった。

やっぱり寿司は美味しいです。しばらくマイブームになりそうです。

ありがとう合羽橋。また行きます。




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