【沖縄南部旅行記】 奥武島~天ぷらと猫の島

沖縄本島の南部に「奥武島(おうじま)」という島があります。

那覇空港から車で40分ほどの場所にあり、本島と橋で繋がっているので車で行けます。

観光地化されていないので、リゾート感はあまりないですが、沖縄の昔ながらの風景が楽しめるスポットです。

奥武島は沖縄の主要観光スポットである「ガンガラーの谷」、「玉泉洞(鍾乳洞)」の近くにあるので、南部エリアの観光に組み入れるとよいと思います。

島に入ると早速ビーチがありました。

島の人たちが釣りをしていたり、ダイビングのツアーが練習をしたりしています。

ビーチリゾートというより、海水浴場といった感じです。

突然、廃墟が登場します。以前はマリンショップとして運営されていたらしいです。

この島には数軒の天ぷら屋さんがあります。どの店もお客さんで賑わっていました。

お店の外がテラスになっていて、テイクアウトして食べれます。天ぷらは主食としてだけでなく、ファーストフード的な存在らしいです。

年配のご夫婦が車の中で仲良く天ぷらを食べていました。

この島にはたくさんの猫がいます。人慣れしているので、猫好きにはたまらないです。

猫達はまるで天ぷら屋さんの客のように、店のテラス内を歩いています。

前方から猫が近寄ってきました。

かわいい茶トラです。

天ぷらのお裾分けを狙っているのでしょう。私は飛行機の時間が迫っていたので、あまりのんびりできませんでしたが、「沖縄で猫に好かれたい」という欲がうまれ、天ぷらを買うことにしました。

信じがたいことに、全ての天ぷらは60円均一でした・・・

魚、イカ、野菜、沖縄らしく「もずく天」など、メニューも豊富です。

どれにしようか悩んでいると、混んでいるせいか、注文から15分ほど時間がかかるとのことでした。

私は泣く泣く天ぷらをあきらめました・・・

何も手にせず帰ってきた私をみて、猫達は無情にも立ち去っていきました。

気を取り直して島一周の旅を再開します。

なにかの跡地のような場所です。ヒータチー(灯台)と書いてあります。昔は灯台があったのかもしれません。

ドライブを続けると歩いて下に降りる道を発見します。「竜宮神」と書いてあります。車を止めて降りてみました。

神秘的な場所が現れます。お祈りをする場所であると思われます。

私は海に向かって、さきほどの猫たちが他の誰かに天ぷらを分けてもらえることを祈りました。

のどかな島です。

道なりに走っていると、謎の階段を発見しました。降りてみます。

御嶽(うたき)と呼ばれる祭祀を行う場所でした。

沖縄県内には様々な場所に御嶽は存在します。こちらの御嶽はこじんまりしています。

続いて、島の市場「いまいゆ市場」を訪れます。鮮魚店が何軒か入っていて、観光客に人気のあるスポットです。

隣は漁港です。こちらにもたくさんの猫たちがいます。

魚屋さんの品揃えは充実しています。

すると再び猫達が現れた。なかなか豊満なボディをしています。

奥武島は魚介あり、てんぷらあり、猫あり、三拍子揃った魅力的な島です!




スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク